あ、俺もう駄目かなと思った瞬間。
ペットボトルのジュースを冷やそうと冷蔵庫へ持っていったつもりなのに、気付いたら洗面台に流し込んでいたときー。
……欝だ。
という訳で。
絶対まったく完全に関係ないけど、という訳で。
シナリオ製作もいよいよ大詰めです。
まだるっこしいシステム周りがようやく整ったので、
いよいよテストプレイ開始ー……かいしー……しー……。
……。
いや、無理だろこれ。果てしねぇ。果てしなきエンドレスワルツ。
膨大すぎ。テスト量ハンパなさすぎ。
これ全部確認してたらテストプレイだけで一月かかるんじゃねぇの?ってくらいにぶっとんでる。
誰もしかしたら12月で完成できるかもとか抜かした阿呆?
そのもしかしたらの中にどれだけの奇跡が散りばめられてんの?
という訳で。とゆーわーけーでー。
近日中に、僕らのゆかいな仲間達にテストプレイの依頼が届くやもしれません。というか届きます。届かせます。
あ、これ自分来るんじゃねぇの?と思った貴方。
たぶん当たりです。届くよ? 不吉が届きますよ?
という訳で。という訳でした。
今のうちに誤っておくことにします。
ごめんなさい。悪気はなかったんですよ本当に。
……本当だよ?
というか。というかですよ。
最近ひしひしと、今更ながらに思っているのですが……
異世界召喚モノって、痛いよね。PR