■アナタの名前を教えて下さい トクス「トクス=ハーストだ。
人はみな俺を井戸端の語り部とか5丁目のコジマさんなどと呼ばれた事は一切無い」
■アナタの周りにいる人を5名あげ、それぞれの印象を答えて下さい ・ティア=ハースト
トクス「紛う事なき麗しき我が妹君だ。
へ、似てないって?
またまたぁ~、だからこれだけ美人さんに育ってくれたんだろう?
俺に似ちゃったら悲劇だよ。色んな意味で、さ。」
・イツハ=シンクレア
トクス「ぼくらのバクレツおねえさん、イツハさんだ。
ぶっちゃけ俺は、
この人がいないと生きていく自信がない」
ティア「……兄さん?」
トクス「ごめんなさい、少し言い過ぎました」
ティア「……少し?」
トクス「完全にこちらの落ち度でした深く謝罪させて頂きます謝罪させてください」
・シング=ウスバル
トクス「えーっと、こんな感じの表記だったっけ?」
ウスバル「ううん、違うから」
トクス「兎にも角にも、彼こそがかの有名なアレな人。
我が家に来てほんの数日で
ウチの妹と女将さんをたらしこんだ挙句、、ほんの数日家を空けたと思ったら
現地妻引き連れて戻ってきた究極のオンナたらし スバルだァ――!」
ウスバル「誤解を招くような説明どうもアリガトウ。
そしてなんでどことなくバ○の選手入場っぽいんですかね?」
トクス「加えて、スキ有らば
俺すらも陥落させようと狙ってくる、至高のバイな人としても高名だ」
ウスバル「微妙に事実なだけに言い返せねぇーーッ!!」
・クレイド=L=ベンフェル
トクス「光合成って、ステキだよネ☆」
クレイド「悪ィ、ハースト。殴っていいか?」
トクス「いいよ……けど、やさしく……してね?」
クレイド「
死ね」
・純太
トクス「あんなに勉強苦手でバカな子だったのに……立派になっちゃって……山道に一人で乗り込んできた時なんて、お母さん涙が止まらなかったザマス。」
純太「誰、純太? 何故、ザマス?」
■アナタはアナタ自身をどう思いますか?
トクス「…………虚言者、かな。最低の」
イツハ「……それでもイイと思うけどね、あたしは」
という訳で、そういう訳です。
なりきりバトン~うにからあにへ 魂は伝わった~編でした。
なりきりなのに他キャラが絡んでたのは幻覚です。
あいつ一人じゃ会話が進まないからムシャクシャしてやった、なんて事は一切ありません。
お陰様で久々にトクスらしいトクスが書けました。
もう最近のあいつは目も当てられぬくらいの常人で参っちゃいますねホント。
ただ……うん。
ルクテスラさんだったんだけどね、指定。そうかぁ、ゲーッゲッゲッゲが余計だったかぁ……。
そっかぁ……。
飛び降りて詫びろ、俺。
指定は……
メカの人ん処の俺の嫁ことリアリィア=クルスで。
ここ見てくれてるかは知りませんけどもさ!
コメントー。
>アリの人
僕らのノーズファンシー団長どのは、
今日も出てくる度にキャラが違うと大好評。
あの鼻は自慢なのか、はたまたコンプレックスなのか。
すいません。
ぶっちゃけ僕にも判りません。出すんじゃなかったなぁあんなネタキャラ>アレな人
「分身先生なのにナギま! かよ!!」
この言葉に5分ぐらい悩み、
「あぁそうか、「ま」って魔法の「ま」かー。なら、ナギぶ!じゃん」と思った俺。
突っ込むところそこじゃねぇ。
でも大丈夫。僕らはいつも夢想してる。
12人のパンダとかが一斉にビーム撃つような、そんな正夢<シナリオ>
つか淫夢?
確か題名は『熊☆パ♪ぱ』とか何とか……
ま、なぜか撃たれてんのラッドだったけどな!
妬けるぜ。
あと。最後の6文字が霞んで見えませんでした。
何て書いてあったのか、もう一度詳しくそもそも発端は誰の何だったか、そこんとこよろしくプリーズします事願い上げ奉り候。
って、何気に10000ヒット近ぇんでやんの。
まぁ、何もしませんけどね。
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