そんな味のカップ麺見た事無いんだけど。
これは僕の地元が某鬼の村より田舎だということですかそうですか。
さて。ひぐらしの2巻が発売されたワケですが。
何このボリューム。
店頭で見た時自分の目と正気を疑ったよ。
何あのボリューム。
とても571円のボリュームじゃないよねあれ。
祟殺し編に至ってはもう通常の単行本の2倍あるんじゃないかってぐらいに。
いかに力入れられてるか窺い知れます。すげぇやスクエニ。
以下感想です。コミックのネタバレ含みます。
ついでに回答編のネタバレも軽く含みます。
原作未プレイ者はくれぐれも「」の中を炙らない様に。
ここで本当は「続きを読む」とかやりたいんだけど、やり方分らないんで断念しました。
畜生。
まず、全編共通してですが。
目がヤバイ。もうね、コレにつきる。
キャラがあんな目する漫画、この先も絶対ないだろうと推測される。
ついでに言うと。
目がヤバイ。いや、これは少し意味合いが変わってくるんですが。それでも分かる人には分かる筈。
つかまさかコミック版で出してくると思いませんでした。
甦る!モニタの前で後ろが怖くてつい振り返ってしまったあの時の思いが甦るよー!
総評して、一番ホラー的な演出が上手かったのは、やはり綿流しじゃないかと。
最後のあの4ページ(見開き2ページ)は本当凄い。
漫画の可能性という物を見せられた感じ。
あぁ、でも勿論その後のダメー!は吹きましたけど。
なんだろあれ、ギャグなのかな?
それと、少し気になったんですが。
今更ながらに、祟殺しのラストで圭一が再び足音を聞く理由が分りません。
聞こえる筈無いと思うんだけどなぁ……?
だって○○はもう*されているワケですし……。
んー、「
ループ」の定義何か見落としてたかな俺……?
いや、あれこそ幻聴だってのならまぁ納得ですが。
ご存知の方居れば、是非教えてくださると嬉しいです。
う~ん。いい機会だしもう一回皆殺しやっとこうかなぁ……。
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