最近筆が妙に進む。
キーボード打ってんのに筆とはこれいかに、だけど。
実際妙に進むんですよ、うん。
タイピング速度179ptの僕が言うんだから間違いない。(e-typing計測)
って何だこの遅さ。仮にもシナリオライターだよね僕。
畜生、しょせんは似非。
使える指も各二本ずつの計４本ですから。
ブラインドタッチなんか夢のまた夢ですからね。
余裕げに叩く平成生まれの弟を前に、
所在無さげなお兄ちゃん演じるしかなさそうです。畜生。
とまぁ話を戻すとして。
進むには進むんですよ、筆。つうかキーボード。
そんなワケで、何故かもう１１話が完成してるんですけど……どうもしっくり来ない。
というより、自分の文章力の稚拙さが目に余り過ぎて見ていられない。
一応そこには世間一般が納得できるようなそれらしい理由があるにはあるんですが、それでも国語力の低さに凹まずにいられない今日この頃。
つくづく精進が足りてないなぁと思わされてます。
そんなわけで。消しては書き、書いては消し、を繰り返してる真っ最中です。
なんだろうな、これ。
筆が進んでる以上、スランプとは呼べないだろうし……
まぁ、座右の銘"なるようになる"を胸に適当にやって行きます。はい。
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