ひどいね。アナタ、ひどすぎるね。
そんな卑猥な渾名で呼ばれてるなんて、親の気持ちを考えた事があるのですか？
それはもう、ほら！ その、えっと、ほら！すごいんだからね、色々と！
そんな卑猥な渾名！ 卑猥な渾名っっ！！
……僕思ったんだけど。
それを卑猥と思う僕らの心にも問題ある気がしてならないんだミルク。
と、私信という名の電波を無秩序に発信したところで。
残りの今日一日、シナリオ作成に費やそうと思います。
明日ちょっと予定が入ったんで、何とかして今日中に仕上げないというこの無意味な使命感。
かっけーね。かっこよすぎんね、俺。
おっとそこの道行く嬢ちゃん、オレに惚れると怪我するぜ。僕が。
……よぅし、いつも通り！
ここ喜ぶトコ違う気もするけど、よぅし、いつも通りだ！
つーわけで、逝って来ます。
あわよくば、また今夜にでもお会いしましょう。
……で、誰が待ってんのさ？
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